大腸がん(結腸がん・直腸がん)

治療予防効果のある栄養素

栄養素 食材名 含有量(100gあたり) 治療予防効果を説明しているサイト
インドール3カルビノール キャベツ mg 食Do!:おすすめ健康レシピに記載

ブロッコリー mg 食Do!:おすすめ健康レシピに記載
カフェ酸(コーヒー酸)(ポリフェノール類) さつまいも mg 国立がん研究センター:コーヒーに多く含まれるポリフェノールは結腸がんと関係する可能性がある

リンゴ mg 国立がん研究センター:コーヒーに多く含まれるポリフェノールは結腸がんと関係する可能性がある

コーヒー mg 国立がん研究センター:コーヒーに多く含まれるポリフェノールは結腸がんと関係する可能性がある

ごぼう mg 国立がん研究センター:コーヒーに多く含まれるポリフェノールは結腸がんと関係する可能性がある
ビタミンA(レチノール) 鶏肉(レバー) 14 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

豚肉(レバー) 13 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

ウナギ 2.4 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

ホタルイカ 1.9 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

ぎんだら 1.5 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

牛肉(レバー) 1.1 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

フォアグラ 1 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

大葉 0.88 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

クロマグロ 0.84 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

人参 0.76 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

鶏肉(心臓) 0.7 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

バター 0.51 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

あなご 0.5 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

卵黄 0.48 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

うずら卵 0.48 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防

明日葉 0.44 mg 医誠会病院 消化器内科/内視鏡センター:大腸がんの予防
ビタミンD きくらげ 0.435 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ちりめんじゃこ 0.046 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

サケ 0.032 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ニシン 0.022 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ソウダガツオ 0.022 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

めふん 0.02 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

干ししいたけ 0.017 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

サンマ 0.016 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

サーモン 0.016 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ギンザケ 0.015 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

タチウオ 0.014 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

かずのこ 0.013 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

マガレイ 0.013 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

マカジキ 0.012 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ニジマス 0.011 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

オイカワ 0.01 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ぶり 0.008 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

ウルメイワシ 0.008 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

たまご 0.0038 mg 海外がん医療情報リファレンス:ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす
プロバイオティクス 納豆 mg ヤクルト:大腸がん予防とプロバイオティクス

味噌 mg ヤクルト:大腸がん予防とプロバイオティクス

ヨーグルト mg ヤクルト:大腸がん予防とプロバイオティクス

ぬか漬け mg ヤクルト:大腸がん予防とプロバイオティクス
マグネシウム(ミネラル類) テングサ 1100 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

アラメ 530 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

こんぶ 510 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

わかめ 460 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

すいかのたね 410 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

ブラジルナッツ 370 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

ゴマ 360 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

アマランサス 270 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

アーモンド 270 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

カシューナッツ 240 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

切り干しだいこん 160 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

くるみ 150 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

油揚げ 150 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

あわ 110 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

玄米 110 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

納豆 100 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

ピーナッツ 100 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

あさり 100 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

きび 84 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

ほうれんそう 69 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

えだまめ 62 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

ごぼう 54 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

アーティチョーク 50 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

クロマグロ 45 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

カツオ 42 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について

マイワシ 30 mg 国立がん研究センター:マグネシウム摂取と大腸がんとの関連について
リナロール ライチ mg j-global:リナロールは抗腫瘍免疫を活性化して細胞毒性作用を示すに記載

しょうが mg j-global:リナロールは抗腫瘍免疫を活性化して細胞毒性作用を示すに記載

レモングラス mg j-global:リナロールは抗腫瘍免疫を活性化して細胞毒性作用を示すに記載

サフラン mg j-global:リナロールは抗腫瘍免疫を活性化して細胞毒性作用を示すに記載
水溶性食物繊維 こんにゃく 73300 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

らっきょう 18600 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

わらび 10000 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

エシャロット 9100 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

かんぴょう 6800 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

アーティチョーク 6000 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

おしむぎ 6000 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

ライ麦粉 4700 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

ニンニク 3700 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

切り干しだいこん 3600 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

インゲンマメ 3300 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

ユズ 3300 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

ゆりね 3300 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

オートミール 3200 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載

すだち 2800 mg 公益財団法人長寿科学振興財団:がんの予防になる食べ物に記載
乳酸菌 発酵食品 mg 日本栄養士会:大腸がん予防と乳酸菌
アラビノキシラン(発酵性食物繊維) ライ麦粉 mg わかさの秘密:アラビノキシランの効果

玄米 mg わかさの秘密:アラビノキシランの効果

全粒穀物 mg わかさの秘密:アラビノキシランの効果
フィチン酸 玄米 630 mg わかさの秘密:フィチン酸を含む食事をよく取るフィンランド人の大腸ガンの発生率はデンマーク人の約半分という結果

mg わかさの秘密:フィチン酸を含む食事をよく取るフィンランド人の大腸ガンの発生率はデンマーク人の約半分という結果

とうもろこし mg わかさの秘密:フィチン酸を含む食事をよく取るフィンランド人の大腸ガンの発生率はデンマーク人の約半分という結果

インゲンマメ mg わかさの秘密:フィチン酸を含む食事をよく取るフィンランド人の大腸ガンの発生率はデンマーク人の約半分という結果

ゴマ mg わかさの秘密:フィチン酸を含む食事をよく取るフィンランド人の大腸ガンの発生率はデンマーク人の約半分という結果

小麦 mg わかさの秘密:フィチン酸を含む食事をよく取るフィンランド人の大腸ガンの発生率はデンマーク人の約半分という結果
キサントン マンゴスチン mg わかさの秘密:マンゴスチンの効果
オーラプテン 河内晩柑(オーラプテンは皮に含まれる) mg 農林水産省:果皮にはがんの抑制成分が含まれている?(動物実験段階)
リグニン(不溶性食物繊維の一種、ポリフェノール類) チョコレート mg 総合南東北病院:がん予防や便秘を解消する食物繊維

ピーナッツ mg 総合南東北病院:がん予防や便秘を解消する食物繊維

ラズベリー mg 総合南東北病院:がん予防や便秘を解消する食物繊維

イチゴ mg 総合南東北病院:がん予防や便秘を解消する食物繊維

だいず mg 総合南東北病院:がん予防や便秘を解消する食物繊維

悪化させてしまう栄養素

栄養素 食材名 含有量(100gあたり) 悪化させてしまう理由を説明しているサイト
アラキドン酸(n-6系脂肪酸)(多価不飽和脂肪酸)(必須脂肪酸) 卵黄 431 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

キャビア 320 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

豚肉(レバー) 301 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

ピータン 250 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

フォアグラ 210 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

牛肉(レバー) 166 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

鶏肉(心臓) 151 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

豚肉(バラ肉) 109 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載

鶏肉(もも) 76 mg わかさの秘密:アラキドン酸の過剰摂取に記載
オレイン酸(一価不飽和脂肪酸) オリーブ油 73000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

べにばな油 73000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

なたね油(キャノーラ油) 58000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

ショートニング 46000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

マカダミアナッツ 42000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

牛脂 41000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

ラード 40000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

こめ油 39000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

えごま 37000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

ペカンナッツ 37000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

ゴマ油 37000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

フォアグラ 26000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

ブラジルナッツ 21000 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載
パルミチン酸(飽和脂肪酸) パーム油 44600 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

綿実油 19500 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

こめ油 16500 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

オリーブ油 11800 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

だいず油 10600 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

やし油 9700 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載

ゴマ油 9400 mg Natureダイジェスト:高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組みに記載
ビフィズス菌(乳酸菌) 味噌

含有

現代ビジネス:加工食品と乳酸菌の組み合わせも良くないらしい。

ヨーグルト

含有

現代ビジネス:加工食品と乳酸菌の組み合わせも良くないらしい。

ぬか漬け

含有

現代ビジネス:加工食品と乳酸菌の組み合わせも良くないらしい。

しょうゆ

含有

現代ビジネス:加工食品と乳酸菌の組み合わせも良くないらしい。

納豆

含有

現代ビジネス:加工食品と乳酸菌の組み合わせも良くないらしい。
脂質 ゴマ油 100000 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

こめ油 100000 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

バター 81000 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

ペカンナッツ 73400 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

ブラジルナッツ 69090 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

フォアグラ 49900 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

生クリーム(植物性脂肪) 45000 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

あんきも 41900 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

生クリーム(乳脂肪) 39200 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

豚肉(バラ肉) 34600 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

たまご 33500 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

あいがも 29000 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質

プロセスチーズ 26000 mg 国立研究開発法人科学技術振興機構:大腸癌と脂質
動物性タンパク質 干しえび 48600 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

すじこ(イクラ) 30500 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

クロマグロ 26400 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

カツオ 25800 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

ソウダガツオ 25700 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

かずのこ 25200 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

豚肉(ロース肉) 22700 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

鶏肉(むね) 21300 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター

鶏肉(ささみ) 19000 mg 国立がん研究センター:大腸がんのリスクファクター