食事療法ナビ

ＨＩＶ感染症（エイズ）

治療予防効果のある栄養素

栄養素	食材名	含有量(100gあたり)	治療予防効果を説明しているサイト
Ｌ－カルニチン	羊肉	167.8 mg	ejim：エイズによるリンパ球細胞死を遅らせ（同様にHIVの進行を遅らせ）、神経障害が軽減し、血中脂質濃度に好ましい影響を与える
〃	鶏肉（レバー）	94 mg	ejim：エイズによるリンパ球細胞死を遅らせ（同様にHIVの進行を遅らせ）、神経障害が軽減し、血中脂質濃度に好ましい影響を与える
〃	牛肉	76 mg	ejim：エイズによるリンパ球細胞死を遅らせ（同様にHIVの進行を遅らせ）、神経障害が軽減し、血中脂質濃度に好ましい影響を与える
〃	豚肉	21 mg	ejim：エイズによるリンパ球細胞死を遅らせ（同様にHIVの進行を遅らせ）、神経障害が軽減し、血中脂質濃度に好ましい影響を与える
〃	鶏肉	10.2 mg	ejim：エイズによるリンパ球細胞死を遅らせ（同様にHIVの進行を遅らせ）、神経障害が軽減し、血中脂質濃度に好ましい影響を与える
〃	牛乳	2.6 mg	ejim：エイズによるリンパ球細胞死を遅らせ（同様にHIVの進行を遅らせ）、神経障害が軽減し、血中脂質濃度に好ましい影響を与える
カフェ酸（コーヒー酸）（ポリフェノール類）	リンゴ	mg	ドクター小澤STORE：カフェ酸の効果効能に記載
〃	コーヒー	mg	ドクター小澤STORE：カフェ酸の効果効能に記載
〃	ごぼう	mg	ドクター小澤STORE：カフェ酸の効果効能に記載
〃	さつまいも	mg	ドクター小澤STORE：カフェ酸の効果効能に記載
サポニン	田七人参	mg	全豆連：エイズの発症抑制効果
〃	ごぼう	mg	全豆連：エイズの発症抑制効果
〃	だいず	mg	全豆連：エイズの発症抑制効果
〃	アマチャヅル	mg	全豆連：エイズの発症抑制効果
〃	高麗人参	mg	全豆連：エイズの発症抑制効果
ビタミンＤ	きくらげ	0.435 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ちりめんじゃこ	0.046 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	サケ	0.032 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ニシン	0.022 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ソウダガツオ	0.022 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	めふん	0.02 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	干ししいたけ	0.017 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	サンマ	0.016 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	サーモン	0.016 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ギンザケ	0.015 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	タチウオ	0.014 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	マガレイ	0.013 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	かずのこ	0.013 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	マカジキ	0.012 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ニジマス	0.011 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	オイカワ	0.01 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ウルメイワシ	0.008 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	ぶり	0.008 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
〃	たまご	0.0038 mg	早稲田大学：栄養学からHIVに迫る―「誰でもできる」AIDS発症予防を目指して　カルパナ・ポウデル　助教
ラウリン酸（飽和脂肪酸）	パーム核油	45000 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
〃	やし油	43000 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
〃	ココナッツミルク	6900 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
〃	生クリーム（植物性脂肪）	3000 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
〃	バター	2500 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
〃	マーガリン	1700 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
〃	生クリーム（乳脂肪）	1300 mg	ICH GCP：HIV の潜伏貯留層の変更における食事性脂肪酸であるラウリン酸の有効性 (FATHIV)
アルギニン（アミノ酸の一種）	高野豆腐	4100 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	ピーナッツ	3200 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	だいず	2700 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	ゴマ	2700 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	カシューナッツ	2300 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	くるみ	2200 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	アーモンド	2100 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	イセエビ	2100 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	ヒマワリのたね	2000 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	えんどう豆	1800 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	ピスタチオ	1700 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	サザエ	1600 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	ヘーゼルナッツ	1600 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	シャコ	1500 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
〃	七面鳥	1500 mg	味の素株式会社：医薬品原料の主流になったアミノ酸に記載
シアル酸（ポリシアル酸とほぼ同意）	牛乳	mg	科学技術振興機構：ウイルス感染における糖鎖機能の解明と創薬への応用
〃	卵黄	mg	科学技術振興機構：ウイルス感染における糖鎖機能の解明と創薬への応用
ベタレイン	赤ビーツ	mg	キャリアスマイル：アルツハイマー病予防に！レッドビート由来のベタレイン色素が効果を発揮
アスコフィラン	サプリメントのみ（食材では見つけられませんでした。)	mg	林兼産業：アスコフィランの研究1
ガノデリン酸	サプリメントのみ（食材では見つけられませんでした。)	mg	パワフル健康食品株式会社：ガノデリン酸の有効作用
リグニン（不溶性食物繊維の一種、ポリフェノール類）	ピーナッツ	mg	北海道大学：シラカンバ HBS リグニンのエーテル抽出画分の解析
〃	ラズベリー	mg	北海道大学：シラカンバ HBS リグニンのエーテル抽出画分の解析
〃	イチゴ	mg	北海道大学：シラカンバ HBS リグニンのエーテル抽出画分の解析
〃	だいず	mg	北海道大学：シラカンバ HBS リグニンのエーテル抽出画分の解析
〃	チョコレート	mg	北海道大学：シラカンバ HBS リグニンのエーテル抽出画分の解析