食材の旬の時期や栄養価・保存方法

美味しいカニを選ぶポイントは?


冬といえばカニ!
かにを食べに旅行へ出かけ、お土産にカニを買って帰る方も多いのでは?


国産のタグ付きのブランドガニならば1杯何万円もする超高級品です。
ロシアやカナダ等の外国産のカニもたくさん出回っていますが、それでも何千円とする高級品です。


せっかく高いカニを買って帰るのですから良いものを選びたいですよね?


今回は美味しいカニの選び方や、買った後の保存方法もご紹介いたします。



美味しいかにを選ぶ目利きポイント!

●甲羅

1・色が鮮やかかどうかで判断します。
2・硬い甲羅かどうかで判断します。(硬い蟹を選びます)


かにの甲羅を指で押してみよう!
するとすぐにわかます。


かには脱皮を繰り返します。
脱皮したての蟹の甲羅は柔らかいのです。
この時期のかにを若蟹、脱皮蟹と呼ばれています。
脱皮には、かなりの体力を使い、甲羅が柔らかいときは、身を守るため動き回らないため、身がスカスカになるのです。


3.傷があるものは新鮮です。ふじつぼが付いていたら美味しいかにです!


魚などは傷が付いていたら鮮度が落ちると言われるのですが、蟹は逆です。
荒波に揉まれたたくましい蟹には傷があるのです。
活動的かどうかを傷の有無で判断します。


●お腹の色

茹でる前の蟹のお腹の色は、少し黄ばんだ白色が新鮮なのです。
鮮度が落ちると、真白、黒ずんだ白などに色が変わります。


●お腹のはり

お腹がしっかり張ったメスには、たまごを沢山抱えています。
たまごを抱えたかには、オスよりも美味しいです。


●重さ

持って見てずっしり重たいものを選びましょう。
身がしっかり詰まってして美味しいです。


(番外編)
かににタグが付いていることがありますよね。これは、自信のあるかにだということです。ブランドマークです。お値段はしますが、お墨付きの美味しさです。
かにを売っているところで、かにのお腹を見せて売っているところは、良心的なお店です。一度チェックしてみてください。



かにの上手な保存方法は?

《生のかにの場合》

下処理をしてから保存しましょう。


生のかには必ず茹でてから冷凍保存しましょう。
生のまま冷凍すると酸化してしまい黒くなってしまうのです。


茹で時間
たらばがに…15分
それ以外のかに…15?20分


かにの上手な冷蔵保存方法は?


《生のかにの場合》

(賞味期限:2〜3日)
茹でてから、キッチンペーパー、新聞紙、ビニール袋などに包んで、かにの水分が冷蔵庫に付かないように注意しましょう。


《茹でかにの場合》

(賞味期限:2日)
ラップを3重にし、しっかりとかにを包みます。
保存中に水分が抜けてしまわないようにするためです。


できるだけ密封してください。
ラップがない場合は新聞紙やビニール袋に包んでください。


《冷凍かにの場合》

冷凍かには冷蔵保存に向かないので必ず冷凍保存しましょう。



かにの上手な冷凍保存方法は?

《生のかにの場合》

(賞味期限:約1ヶ月)
1.かにを茹でます。
2.ジップロックに入れてます。
3.冷凍保存します。


《茹でかにの場合》

(賞味期限:2週間)
冷蔵保存と同様にして冷凍庫に保存します。
茹でがには、生のかにと違いあまり日持ちしないので早めに食べたほうが無難です。


《冷凍かにの場合》

(賞味期限:2?3週間)
冷凍かにを購入してきたときも同様で、密封します。
冷凍かには、他のかにと異なり水分が多いので冷蔵庫が汚れてしまう可能性が高いのす。





日本のかにの主な産地


かにの産地は?と聞かれたら、北海道と答える人が多いことでしょう。
確かに北海道は、かにの水揚げが一番多い県なので仕方ありません。
たらばがに、毛がに、ずわいがに、花先がになどが有名です。
その中でも、たらばがにはダントツ北海道が多く、秋から冬にかけて多くとれます。


次に、ずわいがには、日本海側しかとれません。
国内2位の水揚げを誇る島根県が松葉がにの産地なのです。
島根県でかに?とびっくりされる方も多いかと思います。正直私もびっくりです。
ちなみに松葉がにとは、山陰沖でとれたずわいがにのオスのことを言うそうです。


ずわいがにの水揚げ量第3位は、兵庫県です。
但馬の松葉がには特に有名で、とても美味しいと言われています。


第4位は、鳥取県。蟹取県と名乗るほど、熱くアピールしています。
第5位は、新潟県です。







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