食材の旬の時期や栄養価・保存方法

マグロの旬はいつ頃?

まぐろの旬は、まぐろの種類によって異なりますが、市場では年中出回るお魚でもあります。


クロマグロの旬は、12〜2月

別名、本マグロと言われています。マグロの中でも大型で最高級種です。


ミナミマグロの旬は、11〜3月

別名、インドマグロと言われ、クロマグロと並ぶ高級種です。


メバチマグロの旬は、4〜5月

流通量が最も多いマグロ。10〜2月にも旬があるマグロです。


キハダマグロの旬は、6〜11月

夏に旬を迎えるマグロです。


ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)の旬は、11〜12月

比較的安価で、回転寿司、スーパーなどでよく見られるマグロです。


旬を知って美味しいまぐろを食べたいものです。



主な産地もまぐろの種類によって違います

クロマグロは、年間を通じて入荷してきます。
冷凍、生での入荷があります。冷凍とはいえ高価な種類です。
主な産地は、長崎県、島根県、青森県、北海道、静岡県です。


また、近畿大学でまぐろの完全養殖が成功しこれからますます養殖が増えそうです。


大西洋岸、地中海、東南アジア、沖縄、西南諸島など、海外国内と産地は増えるばかりです。


ミナミマグロの主な産地は、オーストラリア、ニュージーランドと海外からのものが多いです。


メバチマグロは、スーパーなどにも売られている馴染みのマグロです。
冷凍物は安価です。
主な産地/静岡県、高知県、東京都、宮城県、鹿児島県です。


マグロの漁獲量では、最も多くマグロの中で30%以上を占めるそうです。


ビンナガマグロは、関東では冷凍ものが多くて、鮮魚はあまり見かけません。
鮮魚は安い。ビントロという脂ののったフィレは比較的高値で取引されています。


主な産地 は、宮崎県、高知県、三重県、静岡県、宮城県で、ほとんどが国産です。



新鮮なマグロの選び方

今回はスーパーで一般的に売られているキハダマグロの見分け方を紹介します。


柵の場合

1.色で判断しましょう
 鮮度の良いものほど色が鮮やかで綺麗です。
冷凍でも生でも同様です。
解凍してから時間が経ったものは、色目が落ちて黒く濁ってきます。


2.ドリップ(水分)がでていないかどうかを確認しましょう
ドリップがでているマグロは、マグロの下に敷いてある給水紙を確認します。
給水紙が赤く濁っている場合は、解凍から時間が経っていて、鮮度が落ちています。


3.筋目を見極めましょう
柵には、スジが入っているものがあります。
家庭用の包丁では切れないので、口に残ります。
スジが入っていないものを選ぶと家で美味しくいただけます。


  • 一番良いもの・・・・・・・・縦に平行に入っているもの
  • 二番目に良いもの・・・・・・斜めにまっすぐ入っているもの
  • いまいちなもの・・・・・・・節目の間隔が狭いもの


美味しく鮮度を保つ保存方法

マグロの冷蔵保存方法(賞味期限:3日くらい)

マグロを買ってきたら、基本的にはチルド室へ保存します。


すぐに食べれない時はパックから出します。
ドリップ(水分)がでて、傷みが早くなります。


水気をふいて、キッチンペーパーに包んでからラップして保存します。


賞味期限はあくまでも目安ですので、できるだけ早く食べるに越したことはありません。


マグロの冷凍保存(賞味期限:1?2週間)

柵のマグロをキッチンペーパーで軽く押さえて、ドリッパーを取り除きます。


拭き取ったらラップに包んで空気に触れないようにします。
(マグロの乾燥や冷凍やけを防ぎます)


できるだけ平らになるようにジップロックに入れます。


金属製のトレイに乗せて冷凍庫で急速冷凍します。


家庭用の冷凍庫では1ヶ月可能とされていますが、美味しく食べるには、1〜2週間のうちに食べてしまいましょう。


解凍方法

冷凍したマグロをジップロックに入れたまま、ボウルに入れて冷水、水道水につけます。
時間は1?3分くらい。


袋から取り出してサランラップを外します。


キッチンペーパーで水分を拭き取ります。


再度ラップをして冷蔵庫で自然解凍させます。(チルド室があればチルド室がおすすめ)


時間は9?10時間解凍させるのが目安です。





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