食材の旬の時期や栄養価・保存方法

サバの美味しい旬はいつ頃?主な産地は?


サバの旬はいつ?


鯖が旬の時期は10月から2月の秋から冬になります。
この時期に日本近海で採れる「マサバ」は、「秋サバ」や「寒サバ」と呼ばれていて、いちばん脂がのっていておいしいといわれています。
ただし他の時期にも脂ののったマサバがいます。


「ゴマサバ」は一年中取れるお魚です。
鮮魚として、また活け締め(首折れサバ)として入荷してきます。
近年入荷の増えてきている魚で、値段は安価です。
晩夏、秋から冬、春までが旬だとされる。ただし夏にも味はさほど落ちません。


「マサバ」は、入荷は年間を通じて入荷しています。
「関サバ」や「松輪サバ」、「首折れサバ」など各地でブランド化されているほどの水産上重要な種類です。
養殖サバ、また大衆的な巻き網のサバなどがあって多彩です。また、足が速い(腐りやすい)魚としても有名です。


主なサバの産地

ゴマサバの主な産地は、三重県、宮城県などです。
マサバの主な産地は、長崎県、茨城県、静岡県、三重県、富山県、宮城県などです。



美味しいさばを選ぶ、目利きポイント

1、目が透き通っていて濁っていない。

 透明でうるんだ目は新鮮な証!目が白濁したような色のものは鮮度が落ちています。


2、お腹にハリがあってぷっくりと膨れている。

内臓が傷んでいるとお腹が柔らかくなってぺしゃんこになってきます。


3、パック下に血がたまっていない。

血がたまっていると、生臭さが写ってしまい新鮮なさばが台無しに…。
下処理したものでパックの中に血が溜まっていると、血抜きが甘いということです。
生臭い匂いが魚に移ってしまいます。


4、背中の模様が濃いもの

背中の青緑色の模様は「さば紋」といって濃いものほど新鮮です。



サバの保存方法や保存期限(賞味期限)

上手な冷蔵保存方法(賞味期限:1日)

一日以上保存する時には、ペーパーで巻いてラップ保存します。


また、味噌漬けにして保存する方法もあります。


一匹丸ごとの場合

えら、内臓血合いを必ず落とします。
痛みが早くなり、匂いや雑菌が身に移ってしまい、せっかくのお魚がくさくなってしまいます。


内臓を取り除いたら、骨に沿って血合いがあるので、流水にさらしながら歯ブラシで血合いを落とします。
最後に
水分を拭き取って、お腹にキッチンペーパーで詰めてからラップします。
毎日ラップは新しいものに交換しましょう。



上手な冷凍保存方法は(賞味期限;一ヶ月ほど)

準備するもの

  • サバの切り身
  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • シッパー付きパック
  • 油性マジック

1、サバの切り身を適当な大きさにカットします。
お弁当なら少し小さめに。塩焼きや味噌煮込み用なら半分にカットします。


2、カットした切り身に塩をふって10分ほど置きます。


3、出てきた水分をさっと水洗いし、キッチンペーパーで綺麗に拭き取ります。


4、ジッパー付きバックに入れて冷凍保存します。この時冷凍した日時や賞味期限を記入しておくと便利です。


カットしたサバをラップで包む時に空気が入らないように気をつけてください。


味噌漬けにして冷凍する方法

味噌床を作ってお味噌とみりんをまぜて滑らかになる硬さにします。


漬けダレは醤油2:日本酒2:みりん1です。
この漬けダレに切り身を浸し、色が付いたら裏返してタレをしみこませます。


焼く時は、切り身をジップロックに入れたまま冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍してください。





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