食材の旬の時期や栄養価・保存方法

旬の美味しいイカをえらんで上手に保存!

いかの旬の時期は?

いかは、ほぼ通年美味しいイカを食べる事が出来ますが、種類によって旬は異なります。


スルメイカは「夏いか」と呼ばれるように、夏が最も水揚げが多い時期で美味しい旬と言えます。


剣先イカは、地域によって旬が違います。


コウイカは、夏から秋にかけては新イカが、秋になると大きくなって冬に入荷の盛期を迎えます。



イカの主な産地

主な産地はいかの種類によって異なりますが主な種類をあげました。


スルメイカ

スルメイカは生まれてた時期により3つに分けられます。
春から夏生まれ群
日本海本州沿岸から九州沿岸、伊豆半島周辺で4月から8月に見られます。


秋生まれ群
東シナ海北部から日本海南西部で9月から11月に見られます。
日本海の沖合を回遊し、大型になり、日本海での漁獲の7割を締めます。


冬生まれ群
東シナ海、九州北部で12月から3月に発生。
黒潮にのって太平洋側を多くが回遊、もっとも北まで到達する。太平洋側での水揚げの多くはこの系群になります。
産地は、北海道、青森県、宮城県、岩手県、石川県、長崎県です。


ケンサキイカ

ケンサキイカは、スルメイカやヤリイカよりも温暖な海域を好み、日本海に多いブドウイカ型、青森県以南に広く分布するゴトウイカ型、メヒカリイカ型の3型があるとされています。
関東でもとれるが主産地は山陰から九州北部、長崎県から島根県にかけて作られる「一番するめ」は本種で作られています。
産地は、島根県、山口県、長崎県です。


コウイカ

コウイカは日本各地に多種類いて、ほとんどが食用となっています。
産地は、瀬戸内海沿岸、三河湾、九州です。


美味しいイカを選ぶ、目利きポイント

1.身は透明感のある茶色や黒

鮮度がおちると白っぽくなりますので、胴は褐色で透明感があり、身のしまったものが新鮮です。


2.吸盤がしっかりしてるもの

吸盤が吸いついてくるようなものが鮮度のよい品です。


3.内臓が透けているもの

生きている物は内臓が透けているものを選ぶと新鮮です。


4.目が澄んでいて飛び出しているもの

目はくっきり、黒々とした澄んだ目、目がとび出いるものは鮮度がいい証拠です。


するめいかの生干しは澄んだ赤褐色
身が大きく肉厚で、澄んだ赤褐色の色のものを選びましょう。


4つのポイントを押さえて新鮮ないかを購入したいものです。



上手な冷蔵保存方法(保存期間の目安:1日)


1.いたみやすい内臓を取り除きます。

魚介類は、「内臓(わた)」や「えら」から傷みが進むといわれています。


2.よく洗い水気を拭き取ります。

水分が残っていると、霜ができて、解凍した時に味が落ちる原因になります。
水気はしっかりと拭き取りましょう。


3.きちんと密閉する

乾燥や酸化を防ぐためにも、ラップにしっかりと包んでから、保存バックに入れて密閉して保存します。


上手な冷凍保存方法

保存期限

生のまま冷凍した場合:2〜3週間、下味をつけてから冷凍した場合:3〜4週間


冷凍のいかは、そのままジッパー付き保存バッグに移して、冷凍します。


生いかは、新鮮な状態のものを冷凍すると、解凍してもおいしく食べられます。
できるだけ新鮮なものを冷凍しましょう。


1.いかは下処理のあと、よく洗ってクッキングペーパーで水気をふき取ります。

※用途が決まっている場合は、解凍後の調理方法に合わせてあらかじめ切っておくと使いやすくなります。


2.トレイにラップを敷きます。

 急速冷凍するためにトレイを使用します。
冷凍の時に時間がかかってしまうと、細胞が壊れていたみやすくなります。
また解凍の時にも美味しさが損なわれます。


3.くっつかないように並べ、ラップで包んで冷凍しましょう。


4.凍ったらジッパー付き保存バッグに入れ、密閉して保存します。


以上烏賊の保存方法をまとめました。


イカは冷凍保存しても美味しく食べられる食材です。
上手に保存して楽しんでくださいね。


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