食材の旬の時期や栄養価・保存方法

アサリの旬はいつ頃?


アサリの旬は、年に2回あります。
2〜4月の春9〜10月の秋の2回です。


産卵の時期に身が肥えて美味しいとされています。
あさりは年二回産卵があるのです。


あさりは、通年、市場に出回りますが、国内産のあさりは、減少していて、中国や韓国、北朝鮮から輸入していて、国内の国内の干潟や浅瀬に蓄養して日本産として販売することが多くなっているそうです。



アサリの主な産地

あさりが生息している地域は、千葉県以南、西太平洋の熱帯域まで。
北海道から九州、朝鮮半島、中国大陸沿岸インドシナ半島。
最近ではマガキの種苗に混ざってハワイ、ヨーロッパ、北アメリカにもいます。


国内の主な産地は愛知県。
特に愛知県の三河湾の六条潟産が有名です。
愛知県のあさりは国内の6割近いシェアを占めています。


美味しいあさりを選ぶ、目利きポイント



殻付きの場合:

  • 1.殻がしっかりと閉じているもの。
  • 2.貝殻の模様がはっきりしているもの。
  • 3.うろっぽいもの

剥き身の場合:

  • 1.粒がふっくらしていて、大きさがそろっているもの。
  • 2.粘りが少ないもの


アサリの保存方法

あさりの下処理をして美味しくいただきましょう。


あさりの塩抜き方法

1.海水程度の塩水(海水の塩分は約3%程度。水500mlに対して塩大さじ1杯)と、あさりが重ならない程度のバットを用意します。


2.あさりを真水で貝同士でこすりあわせるように洗います。
汚れやぬめりを落とします。料理に臭みが出ないようにするためですので、しっかり洗いましょう。


3.バットにあさりを置きます。あさりの頭が少し出るくらいひたひたに塩水を注ぎます。
あさりは暗いと塩を吐くので、バットの上に新聞紙を一枚乗せておきます。


※スーパーで買ってきたものなら、2.3時間、潮干狩りで取ってきたものなら一晩程度常温で塩抜きをします。
※バットは、揚げ物用バットのようにアミンがあるものを使うと、吐き出した砂が網の下にたまるので便利です。


・あさりを海水くらいの濃度の塩水に浸して砂出しし、表面をよく洗い、キッチンペーパーに包み冷蔵保存。または、冷凍保存
※冷凍保存したものは、そのまま調理に使用します。


あさりの上手な冷蔵保存方法(賞味期限:1〜2日)

1.塩抜きをします。
2.海水程度の塩水(海水の塩分は約3%程度。水500mlに対して塩大さじ1杯)をボウルに入れて、新聞紙を重ねて、野菜室で保存します。(野菜室のほうがあさりの温度に適しています)


スーパーで買ってきたあさりは、砂抜きをしている状態でうられているので
そのまま野菜室、もしくは冷蔵庫に入れて保存するとよいでしょう。


あさりの上手な冷凍保存方法(賞味期限:1ヶ月)


用途に分けて冷凍方法を変えると美味しくいただけます。


  • 汁物用の冷凍方法

味噌汁、スープなどの汁物の場合は、氷水と一緒に冷凍します。


1、よく洗ったあさりをチャック付きの保存袋に入れ、氷水を注ぎます。
水の量はあさりの隙間を満たして、満遍なく行き渡る程度で十分です。
2、金属バットに水平に乗せて冷凍します。保存袋は取り扱い肉という方は、タッパーを利用すると簡単です。
氷水と一緒に凍らせたら、あさりの水分を保ったまま冷凍するので、冷凍庫での乾燥を防ぎ、調理をした時にふっくら仕上がります。


  • その他の用途の冷凍方法

この場合は、必要な分だけ1個づつ取り出せるように冷凍します。


洗って水気を拭いたあさりを金属トレイに並べ、水平に冷凍庫に入れて冷凍します。


凍ったら、保存袋に入れて冷凍保存します。必要な分だけ取り出して調理できるのでとても便利です。


剥き身にして冷凍する方法

からが付いているとかさばるため、剥き身にして冷凍したほうが便利な点もあります。
また、使いたい料理によってはむき身の方がいい場合もあるので、こちらも紹介いたします。


  • 生の場合:

塩抜きをして、水気を拭き取ります。
ナイフを横から差し込んでスライドさせます。ちょっとひねると貝の口を開けることができます。


専用のものがなくても、洋食用ナイフでできます。
口が開いたあらそのナイフで貝柱をすくうように身を取り出します。




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