食材の旬の時期や栄養価・保存方法

■甘エビの旬の時期
甘エビという名称が一般的ですが正式には「ホッコクアカエビ」という名前のエビの一種です。
主に深海に生息しています。
旬の時期は秋口から冬頃とされていますが出産を迎える夏頃の季節の甘エビは卵が詰まっているので
独特な食感があって美味しいと言われています。
甘エビの寿命は11年と言われており、旬な頃合いは人生の折り返しを迎える間近の4年目から5年目と言われています。
主に海温が低い北海道が旬の産地と言われています。
身が引き締まっており甘みが増して感じられる為です。
水質や海音によって甘味や食感が違います。
北陸では伊勢海老と並ぶほどのエビの王様として取り扱われており天然物は貴重種です。

 

 

■甘エビに含まれる栄養価やカロリーは?

 

甘えびのカロリーは100g当たり87kcal です。
栄養ドリンクなどに含まれているタウリンやアミノ酸が含まれています。
主に体力回復や滋養強壮に効果があります。
血液サラサラ効果が期待されている最近話題のアスタキサンチンが含まれています。
甘エビの殻には食物繊維が豊富に含まれているので便秘改善に効果があります。
又、食べることによって余分なコレステロールを体の外に出してくれます。
血液をサラサラにしたり内面から若返り効果を発揮するビタミンEが豊富です。
身体の細胞を作るのに欠かせないタンパク質が多いのに鶏の卵と比べて脂肪分が少ないです。

 

 

■甘エビを食べることによって体にどのようないい効能があるか

 

甘エビに含まれているアスタキサンチンについて取り上げてみました。
アスタキサンチンは何といっても熱に強く、水に溶けにくいので調理方法を問わず摂取しやすいです。
アスタキサンチンの抗酸化力は老化の原因物質と言われている活性酵素を取り除いてくれます。
勉強前や仕事の合間に摂取すると集中力や記憶力を活性化してくれます。
片寄りがちな食生活や暴飲暴食による体質の悪化を改善してくれます。
主に血液をサラサラにしてくれたりコレステロールの排出をサポートしてくれます。
つまり、ダイエットに効果があります。
又、紫外線を遮断する効果や脳から目へのピント調整信号をスムーズにしてくれるので
眼精疲労や視力向上に効果が期待されています。

 

 

■栄養価を考える上でどんな食材(栄養素)との相性がいいか
(良い食べ方や良い食べ合わせ等をご紹介下さい)

 

・甘エビの味噌汁
栄養素を無駄なく摂取するのであれば味噌汁にして食べることをおすすめします。
朝から食べられるので寝起きの頭の活性化や飲み過ぎた次の日などの低下しがちな内臓機能を高めてくれます。

 

・甘エビとトマトのパスタ
甘エビと同じく抗酸化作用があるトマトは血糖値を下げたり美容に効果があります。
コレステロールの排出を手助けしてくれる甘エビと組み合わせることで相乗効果が期待できます。
ちょっとしたランチやディナータイムに
簡単に作れてお腹にやさしく女性にも気に入ってもらえるパスタを作ってみてはいかがでしょうか。




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