食材の旬の時期や栄養価・保存方法


ロブスターは、エビ目ザリガニ下目アカザエビ科(ネフロプス科)ロブスター属に分類、甲殻類2種を指します。


伊勢海老は似ていますが、エビ目イセエビ下目イセエビ科に属するエビの一種で、分類上は違うものです。


違いは、ハサミの有無です。
伊勢海老には、ハサミがありません。
また、体のブツブツがあるのが伊勢海老、つるっとしているのがロブスターです。


ロブスターは英語名です。
フランス語で、オマールと言いハンマーの意味があります。
前脚の一対が大きなハサミになっているのが特長です。



ロブスターに含まれる栄養価やカロリーは?(100g中)

  • エネルギー 96kcal
  • タンパク質 18.70g
  • 脂質 1.1g
  • カルシウム  200mg 
  • 鉄 2.0mg
  • リン 300mg
  • カリウム 260mg
  • ナトリウム 1400mg
  • タウリン  200ml
  • ビタミンA 0.01mg
  • ビタミンB1 0.02mg
  • ビタミンB2 0.05mg
  • ビタミンC 2mg
  • 飽和脂肪酸 0.08g
  • 塩分 2.4g
  • コレステロール  約120mg

エビといえば、コレステロールが気になって、好きだけれど控えている方もいらっしゃるのではないでしょうか
数字上では、確かに高いのですが、このコレステロールは、悪玉コレステロールとは別物らしいのです。


悪玉コレステロールとは、肉の脂身などに多く含まれる飽和脂肪酸で体内で作られます。


エビに入っているコレステロールは、もともと脂質やタンパク質を制限されている人、コレステロールの代謝がされにくい体質の人以外は、コレステロール値が上がることはないそうです。


コレステロールが気になる方もこれで安心ですね。


ロブスターを食べることによってどのようないい効能があるのでしょうか?

これを読んだら、食べずにはいられなくなるかもしれません!?


現代人には必須栄養の、タウリン!

栄養ドリンクでおなじみのタウリンがロブスターには豊富に含まれています。
タウリンは、筋肉や胆嚢から分泌される胆汁酸の中にあります。


脳血管疾患や脳血圧、高血圧の低下や、心疾患予防、疲労の軽減、幹細胞の再生促進、そしてインスリンの分泌を促進してくれ、糖尿病の予防に効果がありあす。


さらには、総コレステロール値を下げて、善玉コレステロールをふやしてくれる働きがあることがわかりました。
このほか、目にも良く眼精疲労の方や、視力回復にも効果があると言われています。



アスタキサンチンが豊富で美肌に効果あり!

アスタキサンチンはエビやカニ、シャケなどの赤い色素を持つ海産物の体に多く含まれている成分です。
脳疾患予防や、抗酸化作用などの健康効果や、女性に嬉しい美肌効果にも有効で今注目の栄養素です。


アスタキサンチンの抗酸化作用を利用し、DHA、EPAを摂取するときに一緒に食べると、抗酸化作用で効率良くDHA、EPAを摂取できるようになります。


抗酸化物質には、ポリフェノールやリコピンなどが有名ですが、アスタキサンチンの優れたところは、抗酸化作用が突出していることです。
強力なパワーの抗酸化作用のあるアスタキサンチンを有効にとって体の酸化を防ぎたいものです。


ロブスターの栄養価はどんな食材(栄養素)との相性が良いのでしょうか?


タウリンは摂取の仕方で効果が半減します。上手に摂取したいものですね。

血圧、心臓病に効果的な食べ方?

ロブスター+牛乳
ロブスターを牛乳で煮ると吸収率がアップします。
クリームシチュウなどがオススメ!


認知症予防に効果のある食べ方?

ロブスター+マヨネーズ


胃潰瘍予防に効果のある食べ方?

ロブスター+粘りのある食材(なめこ、オクラ、山芋、納豆など)


脳の活性化に効果のある食べ方?

ロブスター+青魚
ロブスターの強い抗酸化作用で青魚のDHA、EPAの酸化を防ぎます。




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