食材の旬の時期や栄養価・保存方法

中高年の方にもおすすめ!サンマの抗老化栄養素で若々しさを保ちましょう!


中高年の方に嬉しい血液をサラサラにする効果のあるEPAを豊富に含むサンマ。
今注目されている「人は血管とともに老いる」というキーワード。血管の若さが体の若さにつながるのです。
若々しさを保ちたい方にはさんまはぜひおすすめです。


そんなさんまについて、栄養価や効能・旬の時期など、さらに詳しく見ていきましょう!


さんまの旬の時期はいつ頃?

秋刀魚の旬は9〜10月。秋を代表する魚のひとつです。


さんまは、回遊魚で、オホーツク海などの北の海から秋に本州を通過します。
南下する秋にもっとも脂がのっていて、味が良いです。
この季節には、ぜひさんまを食べたいですね。



さんまに含まれる栄養価やカロリー


エネルギー 173kcal
たんぱく質 9g
脂質 14g
炭水化物 1g
食物繊維(総量) 0.1g
ナトリウム 345mg
カリウム 130mg
カルシウム 11mg
マグネシウム 17mg
リン 90mg
鉄 0.8mg
亜鉛 0.4mg
銅 0.07mg
マンガン 0.01mg
ヨウ素 15μg
セレン 13μg

モリブデン 2μg
ビタミンA(レチノール活性当量) 13μg
ビタミンD 5.6μg
ビタミンE(α-トコフェロール) 1.3mg
ビタミンK 1μg
ビタミンB2 0.17mg
ナイアシン(ナイアシン当量) 5.8mg
ビタミンB6 0.3mg
ビタミンB12 7.6μg
葉酸 9μg
パントテン酸 0.31mg
ビオチン 5μg
ビタミンC 2mg
DHA 1,400mg
EPA 750mg
アミノ酸 9,350mg

分岐鎖アミノ酸 1,641mg
イソロイシン 429mg
ロイシン 728mg
トリプトファン 106mg
バリン 485mg
アルギニン 562mg
アラニン 521mg
グリシン 456mg
プロリン 345mg
トリアシルグリセロール当量 12.5g


・塩焼きのカロリーは111.5g(一尾分)で221kcalのカロリー。
・刺身は100gで310kcalのカロリー。
塩焼きは脂が落ちるため刺身の方が意外とカロリーが高いのですね。


さんまの注目栄養素

中高年の方にもおすすめ!サンマの抗老化栄養素で若々しさを保ちましょう!

中高年の方に嬉しい血液をサラサラにする効果のあるEPA
今注目されている「人は血管とともに老いる」というキーワード。血管の若さが体の若さにつながるのです。
若々しさを保ちたい方にはぜひおすすめです。



さんまを食べることによってどのようないい効能があるのでしょうか?


さんまには、健康効果の高い栄養素がたくさん含まれています。
新鮮なさんまを選んで健康でキレイになりたいですね。
また、さんまの《わた》にも栄養がたっぷりなのです。
女性の方は聞いたことがあるかもしれませんが、レチーノルという新しい細胞の形成を促す作用や、細胞の水分保持の働きがあるのです。


肌の乾燥を防いで、しわの予防にもなります。
コラーゲンを生成する細胞に働きかけて、コラーゲンを増やしたり、傷んだエラスチンを修復する働きもあるそうです。
女性はぜひわたまで食べてキレイになりましょう!


EPA」で血液サラサラ効果

不飽和脂肪酸の一種である「EPA」エイコサペンタエン酸は、さんまの脂肪分(脂質)に含まれていて、血液をサラサラにするはたらきがあり、脳血栓や心筋梗塞などの血液が詰まってしまう病気を予防するのに効果的とされています。
旬の時期には、脂がのって美味しいさんまが手に入ります。良質な脂ですので、積極的に摂りたい脂です。


脳細胞活性効果のある「DHA

こちらも必須脂肪さんの一種ある「DHA」ドコサヘキサエン酸。
EPAとともに、さんまなど魚の脂肪分に含まれているもの。
「頭がよくなる」として認知度は高い栄養素の一つです。
DHAは、神経細胞の細胞膜を柔らかくし、脳の働きを活発にしたり記憶力や学習能力を高める働きがあるそうです。
さらに近年、社会問題にもなっている認知症の予防にも効果的があると期待されています。


良質なタンパク質で体力アップ!

タンパク質は、体を構成する上で欠かせない栄養素で、臓器や、血液、皮膚、筋肉など様々な部分を構成しています。
タンパク質が足りないと、抵抗力が弱くなり、病気になりやすくなる可能性があります。さらに、脳の働きが悪くなり、記憶力、思考力が低下します。
また、うつの症状を引き起こしやすくなるそうです。


肉類や卵類も良質なタンパク質ですが、摂取量が増えると動物性脂質の取りすぎに陥る可能性があります。
魚に含まれるタンパク質は、逆にメタボを予防する効果が期待されています。


パソコンを長時間している人にはビタミンAで目を労って!

さんまに含まれているビタミンAでよく知られているのが、目の機能を正常に保つ効果です。点眼薬にも入っています。
ビタミンAが不足していると、光を過剰に眩しくかんじるなどの目の不調や、夕方から夜間に視力が低下し、はっきり見えないという夜盲症になる可能性があります。
また、免疫力が下がり、ウイルスや細菌に感染しやすくなります。


ストレス社会で働く現代人に不足しがちなカルシウム

カルシウムは、そのほとんどが、歯や骨に含まれていて体内の99%。血液に含まれる%のカルシウムが神経や筋肉の働きに重要な役割を果たしているのです。
血中のカルシウムが不足すると、血圧が高くなったり、血液中の不足分を補うために、骨や歯の中のカルシウムを使います。
また、脳や神経の働きに必要なカルシウムが不足した状態が続くと、イライラしたり、精神が不安定な状態になるようです。



サンマの栄養価はどんな食材(栄養素)との相性がいいのでしょうか?

大根+さんま

さんまに大根おろしをそえるのは、当たり前のことだとだと言われますが、さっぱり食べるという目的の他に理にかなった食べ方のようです。
さんまに含まれている不飽和脂肪酸は酸化しやすいため、ビタミンCと一緒に食べると酸化を抑える効果があります。
大根おろしにプラスかぼすやすだちを添えるとさらに効果アップです。


脂+さんま

さんまのビタミンAは脂との相性がよいです。
そこで、さんまのペペロンチーノがおすすめです。
良質なオリーブオイルを使うことがポイントです。


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