食材の旬の時期や栄養価・保存方法

女性に嬉しい効果がたっぷり!ウニの栄養価


ウニは、丸い形をした硬い殻に棘がたくさん生えており、その中に入っているオレンジ色をした身だけ食べることができます。
とろりとした濃厚な味わいが特徴的で、ウニの独特な風味が好きな人も多と思います。


食用になるのは、ムラサキウニ、バフンウニやキタムラサキウニ、エゾバフンウニなどがあります。


うには美味しさの中に含まれる栄養がすごいのです!
ビタミンB1やB2など、ビタミンが豊富で消化吸収が良いので、栄養補給にぴったり!体力が衰えてきたと思ったらうにを食べて元気になりましょう!


妊婦さんに必須の葉酸が豊富なうに。
赤ちゃんの神経や脳を生成するための貴重な栄養素の一つなので、妊娠中の女性にとっては重要な栄養素です。
ウニには葉酸が、ほうれん草の約3倍、アスパラガスの2倍以上も含まれています。


そんなウニについてさらに詳しく見ていきましょう!



うにの旬はいつ?

うには5月〜8月にかけて旬を迎えます。
実はうにの旬は初夏から夏にかけてなのです。


うにと聞くとなんとなく寒い時期に旬を迎えるイメージを持ってしまいがちなので意外に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


うにの種類は世界を合わせると800種類以上あるとされていますが、日本では主にエゾバフンウニ、とキタムラサキウニの2種類に大別されます。


うにに含まれる栄養価やカロリーは?

  • エネルギー  120kcal
  • たんぱく質  16g
  • 脂質     4.8g
  • 炭水化物   3.3g
  • ナトリウム  220mg
  • カリウム   340mg
  • カルシウム  12mg
  • マグネシウム 27mg
  • リン     390mg
  • 鉄      0.9mg
  • 亜鉛     2mg
  • 銅      0.05mg
  • マンガン   0.05mg
  • ビタミンA(レチノール活性当量)  58μg
  • β-カロテン   650μg
  • ビタミンE(α-トコフェロール)   3.6mg
  • ビタミンK            27μg
  • ビタミンB1 0.1mg
  • ビタミンB2 0.44mg
  • ナイアシン(ナイアシン当量)    4.4mg
  • ビタミンB6 0.15mg
  • ビタミンB12 1.3μg
  • 葉酸      360μg
  • パントテン酸  0.72mg
  • ビタミンC   3mg


ウニを食べるとこんなに嬉しい効能が!

うには美味しいだけでなく栄養価の高い食材です。


ビタミンが豊富!

うにには、ビタミンB1、B2などのビタミンが多く含まれているので、体力が衰えているときに食べると栄養補給にぴったりの食材です。


アミノ酸が豊富!

うにには、アミノ酸が豊富に含まれています。
アミノ酸は心臓の働きを強め、高血圧、貧血予防に効果がある栄養素です。


うにの色素はビタミンと同じ働きをします

うにの色素の赤褐色は、エキノネンという成分です。
この成分はビタミンAと同じ働きをします。
ビタミンAは、目に良いと言われています。また、皮膚や粘膜を丈夫にすると言われています。
また女性に嬉しい美肌にも嬉しい成分がふくまれていますので、女性にもおすすめです。


妊婦さんに必須の葉酸

うにには、葉酸が豊富に含まれています。
赤ちゃんの神経や脳を生成するための貴重な栄養素のひとつで、妊娠中の女性にとっては重要な栄養素です。
不足すると貧血や流産の可能性もあるといわれているので、妊娠の初期には葉酸をサプリメントで補うこともあります。
ウニに含まれる葉酸の量は、ほうれん草の3倍、アスパラの2倍以上含まれています。


鉄分、カルシウムも豊富

うにには、貧血を予防する鉄分も豊富です。
また、骨や歯を作る働きのあるカルシウムも豊富ですので妊婦さんには嬉しい食材です。
免疫を高める効果も期待でき、とても優れた食材です。


動脈硬化、心臓病の予防に効果のあるEPA

うにには、血液の流れをよくして、動脈硬化、心臓病の予防する効果があるといわれるEPAが豊富に含まれています。


疲れた体にはタウリン

毎日の疲れをその日のうちに解消するには、タウリンが効果的。
うににはタウリンが豊富に含まれています。
体の調子を整え、高血圧や貧血予防、心臓病の働きを強めて来れます。
また、肝機能障害の回復にも効果があるといわれています。



 

ウニの栄養価と相性ピッタリの食材は?

うにと焼き海苔

うにに含まれる葉酸と焼き海苔のビタミンB12はともに赤血球をつくり、貧血予防に役立ちます。
うにの軍艦巻きのお寿司はピッタリです。


うにと粘りのある食材(納豆、おくら、なめこなど)

タウリンが胃に入るとピロリ菌がつくるアンモニアを中和して胃の炎症を緩和し胃潰瘍の予防になります。
うにとおくらのスパゲッティ等は非常に相性のいい組み合わせですね。


うにについて調べてみました。


うには美味しいだけではなく、体にいい栄養価がたっぷり!
とくに女性・妊婦さんは進んで摂ってほしい栄養素がいっぱいです。



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