食材の旬の時期や栄養価・保存方法

鰤にはすごい栄養価がたくさん!


ブリのカロリーをはじめ栄養価はどうでしょうか?

  • 熱量  257kcal
  • 水分  59.6g
  • タンパク質  21.4g
  • 脂質  17.6g
  • コレステロール  72mg
  • ナトリウム 32mg
  • カリウム 380mg
  • カルシウム 5mg
  • マグネシウム 26mg
  • リン 130mg
  • 鉄 1.3mg
  • 亜鉛 0.7mg
  • 銅 0.08mg
  • マンガン 0.01mg
  • ヨウ素 24μg
  • セレン 57μg
  • ビタミンA   50μg
  • ビタミンD  8μg
  • ビタミンE  2mg
  • ビタミンB1  0.23mg
  • ビタミンB2 0.36mg
  • ビタミンB3(ナイアシン) 9.5mg
  • ビタミンB6 0.42mg
  • ビタミンB12 3.8μg
  • ビタミンB9(葉酸) 7μg
  • ビタミンB5(パントテン酸) 1.01mg
  • ビタミンB7(ビオチン) 7.7μg
  • ビタミンC 2mg

ブリって優秀な魚!栄養価を知ってブリを上手に食べましょう!


スーパーのお魚売り場へ行くと、よく見かける魚の一つです。切り身や刺身で見ることが多いです。
ブリは養殖が盛んになり一年中見られる魚になりました。
ブリは、魚の中でも価格が安定したお魚です。関東では、わかし→いなだ→わらさ→ぶりという順に呼び名が変化します。関西では、つばす→はまち→めじろ→ぶりという風にかわります。


ぶりは、とっても優秀な魚。


青魚の中でもEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富で生活習慣病の予防に最適です!
ボケ防止にもなります。


EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)は人間の体で作られない不飽和脂肪酸です。
不飽和脂肪酸の中でも特に体に良いといわれている多価不飽和脂肪酸です。


これらは、「体内の血液をサラサラにしてくれる!」働きがあることで有名です。
血液の流れを正常に保ち、高血圧、高血栓を予防してくれます。
同じ脂でも、バターなどの飽和脂肪酸の食べ過ぎは、高血圧や血栓を引き起こしてしまうのですが、不飽和脂肪酸は、これらを予防してくれます。


同じ脂肪ですが、働きが全く違うので青魚の脂肪は積極的に摂りたいですね。


EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)は今話題のオメガ3と呼ばれる物質です。
しそ油やえごま油などが有名です。わざわざこれらの油を購入しなくても、青魚で摂ることもできます。
このオメガ3は熱に弱い性質を持っているので、火を通さず生で食べると良いとされています。


また、DHA(ドコサヘキサエン酸)は脳の働きを活性化してくれます。
成長過程の子供から働き盛りの大人、また歳を重ねた方にはボケ防止にも役立つ万能食材です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)が脳の中にたくさんあると、働きがスムーズになり、活性化ます。



そのほかにもブリには嬉しい栄養価がたくさん含まれています!

豊富なビタミンD で肌を丈夫に?!

ブリにはビタミンDが豊富に含まれています。
よく言われているのが、ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける働きがあるということですが、実は肌を調整して丈夫にしてくれる作用があります。
骨粗鬆症はもちろん、美肌効果があるそうです。


血液サラサラDHA、EPAとビタミンB、その他のビタミンB群も多く含まれるブリは、骨と肌に良いお魚と覚えていると良いですね。


良質のたんぱく質で体をしっかり作りましょう!

たんぱく質は体の物質を構成して、維持するために必要な栄養素です。
例えば、筋肉や心臓、皮膚、爪や、ホルモンやウイルスへの抗体と様々なところでたんぱく質が使われています。
良質なたんぱく質は体にとって嬉しい栄養素なのです。



ブリの栄養価はどんな食材(栄養素)との相性が良いのでしょうか?

プリプラス大根

ブリに含まれるDHAやEPAはとても素晴らしい栄養なのですが、酸化しやすいという欠点があります。
ブリには酸化を防ぐビタミンEが豊富に含まれているので心配はありませんが、大根に含まれる大根のビタミンCと一緒にとることで、吸収率をアップさせる効果が期待できます。


ブリプラス梅

ブリの鉄分と梅干しのクエン酸を一緒にとると、鉄分をクエン酸が促進するために、血行がよくなると言われています。
また、ブリのビタミンB1と梅干しの有機酸が血中に溜まった疲労物質の乳酸を分解して、疲労回復が期待できます。



ブリ旬の時期はいつでしょうか?

天然のブリの旬は12月〜1月の冬です。ブリは成長とともに名前が変わる出世魚です。
また、地域によって呼び名がいろいろあるのも特徴です。


春に産卵するるブリは、冬に脂がのっていて、身が締まり美味しく、寒ブリと呼ばれています。
富山県産のブリは有名です。
一般的には、40 〜60cmのものをハマチと呼ばれています。
養殖のブリのことをハマチを呼ぶケースもあるようです。


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