食材の旬の時期や栄養価・保存方法

意外な美容効果!?ジャガイモの秘密!

「子供に人気の野菜」「北海道」「カレー」といえば…
そうです!じゃがいもです!


ポテチも美味しいし、好きな野菜ランキングで常に上位にある野菜ですよね。
普段何気なく食べていたけど「じゃがいもにはどんな栄養があるんだろう?」とふと思いまして…
色々と調べてみました。


「じゃがいも」の知って得する情報が満載ですよ。



じゃがいもの旬の時期は?

じゃがいもはスーパーでは必ず並んでいるので、なかなか旬の時期を把握している人は少ないのではないでしょうか?


じゃがいもが一番美味しく食べられる旬の時期は産地や品種によって異なりますが一般的に
」と「」が旬と言われています。


じゃがいもの生産量が日本一の北海道産は9?11月の秋頃、生産量2位の長崎県産は5〜6月頃と9〜11月頃になります。
関東や静岡で収穫されたものは5月〜8月頃です。


購買意欲がそそられちゃう「新じゃが」という「新」がついた名前のじゃがいもは春に収穫されたもので、
『みずみずしい食感と皮が薄いので皮ごと食べられる』というのが特徴です。


じゃがいもに含まれる栄養価やカロリーは?

次はじゃがいもに含まれる栄養価と気になるカロリーについて見ていきましょう。
まずは栄養価についてです。


ビタミンC

じゃがいもには実は「ビタミンC」がたくさん含まれています。
「ビタミンC」といえばみかんなどの柑橘系のフルーツというイメージが強いですが、そのみかんやほうれん草と同じくらいのビタミンCを含んでいます。これには驚かされました!


そしてじゃがいものビタミンCはでんぷんに守られているので、加熱しても壊れないんです!
新じゃがと古いじゃがいもだと、新じゃがの方がビタミンCが多い??
野菜の栄養、ビタミンCや旨味は皮に多く含まれているので、新じゃがは皮付きのまま食べると効率よく栄養を摂取できるのでオススメですよ。


カリウム

カリウム(ミネラルに分類される栄養素)も豊富に含まれています。
カリウムは体の中で作ることも貯めることもできないので毎日摂ることが必要です。
じゃがいもだと手軽に毎日食べられそうですね!


食物繊維

食物繊維も含まれています。
食物繊維を摂ることで腸内環境が整い=便秘が解消される=肌に良いから積極的に摂りたい野菜ですね!


クロロゲン酸

(ポリフェノールの一種)クロロゲン酸もたくさん含まれていて、強い抗酸化作用があります。 


続いてカロリーについてです
じゃがいも100gあたり76kcalと芋類の中では低い方と言えますが、
ポテトチップスやポテトフライなどは油で揚げていて、カロリーが多くなるので食べ過ぎには注意しましょう。



ジャガイモを食べるとこんな効能が

じゃがいもを食べることで体にはどのような効能があるのかまとめました。


期待される効能や効果


ビタミンC

…風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果。

体内の粘膜を強化し、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などに有効。
抗酸化作用があり、アンチエイジング効果や美肌効果、ストレス予防、高血圧予防、むくみ解消に効果があります


カリウム

…採り過ぎがちな体内のナトリウム(塩分)を身体の外に出してくれる働き。

塩分バランスを調整するので、高血圧の予防。細胞内外の浸透圧を調節する効能。
長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きがあります。


食物繊維

…腸の働きを刺激して腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にする。便秘解消。

コレステロールや血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。


クロロゲン酸

…がん予防や老化防止の効能、糖尿病の予防にも効果が期待できます。

ジャガイモの栄養をまるごと摂れる調理法は?

じゃがいも(ポテト)はハンバーグやステーキなどの付け合わせで付いてくることがよくありますが、それには実は意味があって
じゃがいもはアルカリ性食品で、肉や油料理につけ合わせることで、体内の酸性化を防いでくれるのです。
理にかなっているスタイルだったんですね!


その他の食べ方として丸ごとゆでて(バターをつけて)食べたり、焼いて食べるとじゃがいもの風味が生かせ、ビタミンCも効率よく摂取できます。
煮物、揚げ物にするときも『皮をつけたまま』調理するということが栄養を上手に摂取するポイントです!


調理のときの注意点!

注意すべき点としてジャガイモの芽の部分や、緑色をした皮の部分にはソラニンやチャコニンなどのポテトグリコアルカロイド(PGA)という毒性が強い成分が含まれています。
調理の時にはしっかり芽を取り除きましょう。


美味しいじゃがいもを選ぶ、目利きポイント

色々な栄養価について学べたので、より美味しいじゃがいもを見つけるための「目利き」も知っておきましょう!


新鮮なじゃがいもを選ぶのに重要なポイント
どんなお料理を作るかによって品種が違いますが、メークイン系の物は表面がつるっとして明るい色の物を選びましょう。
新じゃがの場合は、表面の皮が薄く指ではがれそうなくらいの物を選びましょう。
古くなるにつれて皮が厚くなり手ではむけなくなります。


両方に共通して言えることは…

  • ・しっかりと固い物
  • ・しなびた感じの柔らかいものは避ける。
  • ・ふっくらと皮に張りがあって、しわや傷のないもの。
  • ・皮が緑色がかったものは、日光が当たり、かたくてえぐみがあり有毒成分が作られ始めているので避けましょう。
  • ・芽が出始めていないか確かめて選びましょう。

いかがでしたか?
カレーを始め、味噌汁や肉じゃが、煮る、焼く、炒める、全ての料理法で美味しくなるオールマイティーのじゃがいも。
栄養価、特にビタミンCは美容にも健康にもいいので、積極的に摂りたいですよね!


嫌がられることが少ない野菜なのでお子様にも積極的に食べてもらえるのではないでしょうか?
是非今晩のメニューにも「ちょい足し」してみてください。




野菜に含まれる栄養価やカロリー・体にいい効能は?
>>こちらをチェック

野菜の旬の時期や上手な保存方法は?
>>こちらをチェック

魚に含まれる栄養価やカロリー・体にいい効能は?
>>こちらをチェック

魚の旬はいつ?上手な保存方法や良い魚を選ぶコツは?
>>こちらをチェック

果物に含まれる栄養価や健康・美容効果は?
>>こちらをチェック

果物の旬の時期や上手な保存方法・おいしい見分け方
>>こちらをチェック


スポンサード リンク