食材の旬の時期や栄養価・保存方法

意外に栄養豊富なエノキについて語ります!


皆さんは安くて美味しい「エノキの旬の時期」を知っていますか?


「シャキシャキの食感」「白い」「細長い」などみんながだいたい同じようなイメージを持っていて正確な情報を知っている人は少ないのではのないでしょうか?


【エノキの種類】【たくさんの栄養価】など本当はビックリするような事実がたくさんあるんです!
そこで今回は「エノキ」について詳しくご紹介します。



エノキの旬の時期は?

エノキと聞くとすぐに白色の細長い物を思い浮かべると思いますが、実はエノキには天然物と栽培物(人工栽培)の二種類があるんです。


天然物のエノキは、ほとんど出回ることはありませんが茶褐色で、晩秋から冬にかけて(雪が降る寒い季節)収穫されます。(10〜11月)


スーパーでよく見かける私たちに馴染み深い白いエノキは栽培物で、
旬の時期はないと言われていますが、晩秋から冬にかけて販売量が最も多くなります。
それはエノキが鍋料理には欠かせない食材だからでしょう。
そして夏場は比較的需要が低いためお買い得になり、主婦には嬉しい食材です。


エノキに含まれる栄養価やカロリーは?

 エノキに含まれる栄養価と気になるカロリーについて見ていきましょう。

エノキに含まれる栄養価は?


ビタミンB1…糖質の分解を助け、精神を安定させる働きがあります。


ビタミンB2…成長を促進し、活性酸素の働きを阻害して老化を防ぎ、生活習慣病の予防や改善に有効。


ビタミンD…カルシウムの吸収を高める、骨や歯の強化や骨粗鬆症の予防。イライラの解消にも有効。


食物繊維…便通を改善し、ダイエットにも効果的。大腸がんの予防も期待。


β-グルカン…免疫力を活性化しがんを抑制。アレルギー症状を抑える働き。生活習慣病の予防にも有効。(不溶性食物繊維)


レンチナン…抗がん作用を期待。(他のきのこに比べて多く含まれています。)


エノキのカロリーについて

カロリーは100gあたり22kcalとほとんどないので、たくさん食べても安心な嬉しい食材と言えるでしょう。
バランスよくビタミンが入っているので「かさ増し料理(ダイエット食)」にも適しています。



えのきを食べたらこんなに効能が!

エノキを食べることで体にはどのような影響があるのかまとめました。


期待される効能や効果

・精神安定
・老化防止
・生活習慣病予防と改善
・骨粗鬆症の予防
・イライラ解消
・便秘改善
・大腸がん予防
・アレルギー症状を抑える
・抗がん作用


エノキのおすすめ料理法や食べ方

エノキはうまみが豊富なきのこで、何種類かのきのこを合わせて料理すると、うまみの相乗効果が期待できるそうです。


さらにエノキをみじん切りにしたりミキサーで細かくして煮込むことで、細胞壁に含まれるキノコキトサンなどの健康成分が働きやすくなリます。
水溶性なのでエノキから出てきた水分まで食べると有効的に摂取できます。


オススメの食べ方はエノキをじっくりと煮て加工した「なめたけ」。
醤油と砂糖で煮付けたもので簡単にできます。


その他に味噌汁や卵焼きの出汁としても美味しく食べられます。


エノキはクセがないので、鍋物や炒め物、煮物、和え物、おひたし、揚げ物、パスタなどいろいろな料理に活躍し、どんな素材と合わせてもおいしく食べる事ができます。
エノキを加えることで、メニューの食物繊維やビタミンB群を増やす事ができます。


「旬がない=季節にこだわらず、年中美味しく食べられる」のも嬉しいですね。
値段も手頃なので多くのご家庭で食べられています。



美味しいエノキを選ぶ、目利きポイント

色々な栄養価について学べたので、より美味しいエノキを見つけるための「目利き」も知っておきましょう!


新鮮なエノキを選ぶのに重要なポイント
全体がきれいな乳白色でハリがあり、硬そうなもの。
カサが小さめで開いていないもの、みずみずしいものが良品です。
変色していたりしおれているもの、べとつきがあるものは鮮度が落ちています。


いかがでしたか?
エノキはクセがなく色々な食材と合わせて食べることで栄養を効率良く摂取できるきのこということがわかりましたね。
安くて栄養価も豊富なので「かさ増し料理」にはオススメです。
ぜひ毎日の献立作りの参考にしてみてくださいね。


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