食材の旬の時期や栄養価・保存方法

【カイワレ保存のポイントは潤いキープ】


ピリッとした独特の辛みがあるカイワレ。
サラダや料理の彩りなどに使われることの多い野菜です。


ひょろひょろとした頼りない見た目ですが実は栄養豊富で、一年を通して価格も安定している非常に優秀な食材です。


脇役的な存在のためあまり知られていない、カイワレ大根の見分け方や保存方法についてまとめてみました。



カイワレの旬は?

カイワレ大根は水耕栽培のため普通の野菜のような旬は存在しません。


工場で生産しているため気候の影響を受けず、年間を通して生産量も価格も安定しています。
強いて言えば暑い季節に食べたくなるさっぱりとした味わいの食材ですね。


ちょっとコツが必要ですが、自宅で栽培することも出来るようです。
7〜10日ほどで収穫可能なので、興味のある方は試してみるのも楽しそうですね。



美味しいかいわれの見分け方

お店に並ぶものはどれも大差がなく見えますが、少しでも新鮮なものを選びたいですよね。
見るべきポイント3つを覚えておきましょう。


ポイント@

かいわれは根付でパックされた状態で売られていることがほとんどですが、根元のスポンジが濡れているものを選んでください。乾いてしまっているものは出荷から時間が経っている証拠です。
保存する時も適度に湿らせてあげると長持ちします。


ポイントA

次に白い軸はピンと張りがあり、まっすぐ伸びているもののほうがシャキシャキとした食感を楽しめます。
あまり細いものや萎れているようなものは避けてくださいね。


ポイントB

最後は葉の部分を確認します。
緑色が濃くツヤのあるものが新鮮な証です。
黄色く変色していたり枯れているようなものは時間が経っているものなので止めましょう。



カイワレの上手な保存方法


@冷蔵保存

冷蔵庫で保存する時のポイントは「湿度」です。


根が付いた貝割れ大根は買ってきた容器のままで簡単に保存することができます。
底の部分のスポンジが乾かないように注意し、上部は元のフタやラップで覆っておくと5日〜一週間は新鮮さを保てます。


ただし、底の部分に水が多すぎると根腐れする可能性もあるため、スポンジの高さの半分くらいを目安にしてください。
毎日水を取り替えてあげるのがベストです!


根元をカットした貝割れは保存容器に入れるかラップでふんわりと包み保存します。
切ったものは傷みやすいので、早めに使い切るようにしましょう!



A冷凍保存

カイワレは冷凍も可能です。


根元を切り落とし冷凍保存用袋に入れ、なるべく薄く平らな状態で冷凍します。


こうしておくとバラバラになりやすく、使いたい分だけ解凍することができるのでおすすめです。


しかし、冷凍したものはカイワレ大根の特長ともいえる“シャキシャキ感”が失われるため生食に向きません。
汁物の具など加熱する料理に使いましょう。



かいわれは大根の新芽で「スプラウト」というカテゴリーに分けられます。
大根以外だと豆苗がメジャーですが、他にもブロッコリーやマスタードの種を発芽させたものもあります。
見分け方など共通する部分も多いので、ぜひお店で探してみてくださいね。


いつもの料理にかいわれ大根を少し加えるだけで、彩りがアップし不思議と料理が美味しそうに見えます。
上手に食生活に取り入れてみてください。



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