食材の旬の時期や栄養価・保存方法

鮮やかな緑色がまぶしい、夏の緑黄色野菜『オクラ』
ネバネバ効果で、滋養強壮UPや、免疫力UPさせるには、オクラが一番!

 

では、そんなオクラを美味しく食べるためには、どのような保存方法が良いのでしょう?
常温・冷蔵・冷凍、どの保存方法が良いのか、検証してみましょう。

 

■オクラの上手な常温保存方法は?

 

オクラは実は鮮度が落ちるのが大変早い食材です。
鮮度が落ちると格段に風味が落ちてしまうため、出来れば購入したその日のうちに使い切るのがベストです。

 

購入したその日のうちに調理するのであれば、常温保蔵でも全く問題はありません。
ただし、オクラは大変乾燥に弱いので、保存袋などに入れ密閉しておくほうが良いでしょう。

 

余り室温が高いと、鮮度が落ちてしまいますので、調理するまでは日の当たらない涼しい場所に置いておくといいでしょう。

 

■オクラの上手な冷蔵保存方法は?

 

乾燥に弱く、熱にも弱いオクラは、購入した日に使い切らないのであれば、野菜室での保存をおすすめします。
しかし、冷やしすぎると面倒なことに、オクラは低温障害を起こしてしまいます。

 

低温障害を起こしやすい野菜は、本来冷蔵での保存もあまり望ましくはありません。
およそ5度を下回ると、低温障害を起こすリスクがアップすると覚えておいてください。

 

低温障害を起こすと、表面が褐色したりくぼんだ斑点が出て来ることも。
水っぽくなってしまったり、柔らかくなると美味しさがどんどん損なわれていきます。

 

またビタミンCの減少も起こりますので、せっかくの素晴らしいオクラの栄養素が損なわれていくので注意が必要です。

 

冷蔵保存する際も、常温保存と同様、きっちりと密閉した袋や容器に入れておくことが重要です。
乾燥してしまうと、低温障害同様にせっかくの風味や栄養素が、著しく損なわれてしまいます。

 

また水に入れて保存することで、常温での保存期間を延ばすことも可能です。
その際には、出来るだけこまめに水を取り換えるほうが良いでしょう。

 

■オクラの上手な冷凍保存方法は?

 

オクラは冷凍保存することが出来ます。
長期保存を考えている場合は、断然冷凍保存をお勧めします。

 

冷凍保存する際は、解凍後どのように使うかによって、そのままで保存したり、湯通しなど手を加えてから保存かが変わってきます。

 

使いやすさを考えると、固めに下ゆでをしてから、しっかりと水けをふき取って、そのまま冷凍保存袋や容器に密閉して冷凍庫へ。
スライスしておくと、いざと言う時の一品を作る際にも、手間が省けます。

 

生のまま保存する場合は、うぶ毛対策はしておくのがベスト。
塩を振って少しもみこみ、うぶ毛をこすり取ったら、バッドなどに並べて一旦冷凍庫へ。

 

完全に凍ったら、乾燥対策のため密封できる容器や袋に入れて再度冷凍庫へ。

 

■オクラの冷蔵保存・冷凍保存、それぞれの賞味期限

 

オクラを良い状態で保存できるベスト温度は約10度。
低温障害を起こすのが5度以下なので、最適な保存方法は『常温保存』です。

 

・常温保存
4〜5日程度の保存が可能。
必ず乾燥対策を行って涼しい場所に保存することが鉄則です。

 

・冷蔵保存
下ゆでした場合は、1〜2日程度であまり保存できないと考えておくのがベスト。
水につけた場合は 5〜6日、長くても1週間程度と思っておきましょう。
5度以下で低温障害を起こしますので、基本冷凍保存には向きません。
早めの調理を心がけてください。

 

・冷凍保存
冷凍保存にするのであれば、低温障害をすっ飛ばして冷え冷えにできますので、長期保存が可能です。
冷凍保存できる期間の目安は、およそ1か月程度。
見た目的に変化はありませんが、それを超えると乾燥などがきになりますので、1か月以内に食べてしまうようにしましょう。

 

■まとめ

 

安売りしているときにまとめて買って、その日に食べる分と冷凍する分に分けておく。
恐らくこれがオクラのベストオブ保存方法と言えるでしょう。

 

冷凍する際はペースト状にしておくことで、離乳食やお年寄りの食事にも使うことが出来ます。
うまく保存して、オクラの栄養素を体にいっぱい取り入れてくださいね!

 

 

 

この記事を書いた人:櫻宮ヨウ

 

こってこての関西人、典型的なB型・凝り性タイプ。
小学生の息子と2人で、嵐を応援するミーハーオカン。
家族の健康と自分のダイエットの為、日々食材について研究中!

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