食材の旬の時期や栄養価・保存方法

【もやしを長持ちさせる保存方法は?】


安くて料理のカサ増しにもなり節約料理には欠かせないもやしですが、日持ちしないのが難点です。


消費期限が記載されている場合は製造から3日程度のものが多く、安いからと大量に買うと使い切れずに腐らせてしまう…なんて事態になりかねません。


そんなもやしですが保存方法をちょっと工夫するだけでグンと保存期間を延ばすことができます!


優秀食材であるもやしをさらに活用するためにぜひ覚えておきましょう。



◆保存のカギは“水に浸けること”

少しでも長持ちさせたいのなら買ってきもやしは袋のまま冷蔵庫へ入れるのではなく、ボールや保存容器に移し替えて水に浸けることがポイントです。


軽く水洗いしてからひたひたに浸かるだけの水を入れ、ラップや蓋をして冷蔵庫で保存しましょう。


それだけで2〜3日しか持たなかったもやしが1週間程度日持ちするようになります。


さらに毎日水を取り替えることでより保存がききます。



◆常温保存は不可能!

もやしの保存適温は3〜5℃と言われているので常温での保存はほぼ不可能と言えます。


室温によっては半日程度で傷み始めてしまうので、買ってきたらすぐに冷蔵庫に入れるのをお忘れなく!


ちなみに傷み始めたもやしは鼻にツンとくるような臭いがしたり、全体が溶けたように柔らかくなります。


少しでも異変を感じたら食べるのをやめた方が良さそうです。



◆冷蔵庫での保存方法や賞味期限


@生のまま保存する場合

先ほど説明した通りモヤシを長持ちさせる秘訣は水に浸けて保存することです。


空気に触れさせないというのがポイントで、わずかな手間で倍以上の保存期間になるのでぜひお試しください。


またモヤシは低温を好む野菜のためすぐに使わない時はなるべく温度変化の少ない場所に入れるようにすると良いですね。


A加熱してから保存する場合

モヤシは茹でると1〜2日しか日持ちしなくなります。


ナムルなど味付けしても同様なので作り置きのおかずには向かない食材と言えます。
酢が入ると多少保存が効くとされていますが、なるべく早めに食べきることをおすすめします。


茹でたもやしはしっかりと冷ましてから水気を切り、保存容器などに入れ冷蔵庫に入れましょう。



◆冷凍保存は出来るの?

食感は多少悪くなってしまいますがもやしは冷凍保存も可能です。


どうしても使い切れない場合は無駄にしないように早めに冷凍をおすすめします。


冷凍の場合1ヶ月を目安に保存してください。


手間をかけたくなければ袋のまま(生のまま)冷凍することも出来ます。
その場合はなるべく均一の厚さになるように整えてから冷凍しましょう。


生のまま冷凍すると加熱してから冷凍するよりも変色などが起こる可能性があります。


基本的には一度茹でてから冷凍する方法が良いでしょう。
シャキシャキ感が残るようにサッと茹でて完全に冷まし、しっかりと水気を絞ってから小分けにします。


冷凍保存したもやしは味噌汁や和え物の具として使えます。
味噌汁には凍ったまま、和え物は自然解凍で加えてください。


もやしは日の光を当てずに育てるため菌に対する抵抗力がないと言われています。
そのためお店で売られているもやしは“加熱用”と書かれていて生では食べられません。


食中毒を防ぐという観点からも必ず加熱して食べるようにしてくださいね



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