食材の旬の時期や栄養価・保存方法

【キャベツを長持ちさせる保存方法は?】


和洋中問わず使い道の多いキャベツ、甘みとシャキっとした食感が魅力の葉物野菜です。


キャベツに適した保存方法をしっかりと知りできるだけ長く美味しさを保ちましょう!



◆保存のカギは“乾燥防止”

キャベツや白菜などの葉物はちょっと油断すると冷蔵庫の中で萎びてしまい悲しい姿になってしまいます。
そうならないためには乾燥防止がカギとなります。


丸ごと・カットものどちらの場合もビニール袋やラップで水分が蒸発しないようにするのが長持ちさせる秘訣!
上手に保存していれば1ヶ月は保存の効く優秀な野菜です。



◆常温保存は室温に注意!

キャベツは保存適温が0〜5℃と低温を好む野菜です。
そのため常温保存できる季節は冬に限られます。
暖房の影響がない部屋でのみ常温保存が可能です。


常温保存する場合は芯をくり抜き濡らしたキッチンペーパーを代わりに詰めて、新聞紙で包むかビニール袋に入れておきます。

芯の代わりに詰めるペーパーは乾く前に交換してください。
日の当たらない涼しい場所であれば1〜2週間は保存可能です



◆冷蔵庫での保存方法

先ほど説明した通りキャベツは0〜5℃と低温での保存に適した野菜なので基本的には野菜室で保存するのがベストと言えます。


@丸ごと保存する場合

一玉の状態で保存する時はまず芯をくり抜き湿らせたキッチンペーパーを詰めます
芯を残したままだと栄養を奪われてしまうためこの作業は必須です!


2〜3日ごとにペーパーを新しいものに変えるとより長持ちします。


芯をくり抜いたらビニール袋に入れるか軽く濡らせた新聞紙で包み袋に入れ、芯を下にして冷蔵庫で保存しましょう。
この場合2週間〜1ヶ月保存可能です。


用途によっては難しいかもしれませんが一度切ってしまうとそこから傷んだり変色が始まるので、外側の葉から順番に使うのがおすすめ。
より長持ちさせたいという時には一枚ずつはがしてくださいね。


A使いかけを保存する場合

お店で1/2や1/4にカットしたものを買った場合や使いかけのきゃべつを保存する時には切り口を変色させないように注意しましょう。


切り口をしっかりとラップで覆い空気に触れないようにするのがポイント!
多少の変色は酸化によるものなので食べられますが気になる時には切り落としてから料理してください。


カットされたものは1週間を目安に食べきると良いでしょう。


ざく切りや千切りなどさらに小さく切られたものは空気に触れる面が多いため保存には適しません。
食べられないわけではないですが変色や乾燥も気になるので当日〜2日くらいが限度かと思います。



◆冷凍保存は出来るの?

キャベツが大量にあり食べきれない時には冷凍保存も可能です。


用途別に一口大や細切りにしサッと茹でるか生のまま冷凍します。
冷凍した場合は1ヶ月を目安に使い切りましょう。


ただし一度冷凍すると特徴でもあるシャキシャキ食感は失われるので、味噌汁や炒め物など加熱する料理かおひたしなどの和え物にして食べるのがおすすめ。
食感は変わりますが調理の手間が省けるので時短にもつながり忙しい人にはぴったりの保存方法です。


産地リレーで一年を通して手に入るキャベツ。天候により価格の上下もありますが比較的安価でカサ増しなど節約のお助け食材としても重宝する優秀な野菜です。
正しい保存方法を覚えてキャベツのチカラを最大限に引きだしましょう!




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