食材の旬の時期や栄養価・保存方法

【ブロッコリーは冬が旬☆密集しているものが美味しい】


サラダや料理の付け合わせとして目にする機会の多いブロッコリー。


緑色の見た目から太陽をいっぱい浴びて育つ夏野菜かと思いきや意外な季節が旬でした!
美味しいブロッコリーの見分け方もしっかりと覚えましょう。



◆ブロッコリーの旬は11月〜3月の「冬」

ブロッコリーの旬は11月〜3月の「冬」です。


というのも、ブロッコリーは涼しい気候を好む野菜です。
そのため夏は涼しい北海道、秋から冬にかけては本州や九州で収穫されたものが出回ります。


産地を変えながら一年中出回りますが、ちょうど産地の入れ替わりの時期にあたる11月頃から流通量も増え美味しくなると言われています。



◆ブロッコリーの産地ベスト3

1位 北海道
2位 愛知県
3位 埼玉県


北海道は主に夏場、愛知と埼玉は秋から冬にかけてが本格的な収穫期です。
この上位3県で全国の生産量の約4割を占めています。


ブロッコリーは日本全国で作られている野菜です。
埼玉に次いで香川県、長野県、長崎県と続きます。


輸入物も売られていますが、産地リレーのおかげでほぼ一年中国産のブロッコリーが手に入ります。



◆美味しいブロッコリーの見分けるポイントは?

ブロッコリーの小さなツブは一つひとつが花のつぼみです。
美味しいブロッコリーの見分けるポイントはこのつぼみにあります


まずはつぼみが小さく固く締まっていて濃い緑色のもの、密集しているものを選びましょう。
つぼみが開きかけていたり黄色く変色しているものは鮮度が落ちている証拠です。


全体の形は丸く盛り上がったものが美味しいとされています。
房の間に隙間があるものは避けたほうが良いでしょう。


また茎の切り口もチェックしてください。
変色していたり水分が抜けているものは収穫後時間が経ってしまっています。


茎の内部が空洞になっているものは生育状況が良くない証拠です。
ブロッコリーは茎も美味しく食べられる野菜なので、しっかりとチェックしてみてくださいね。



◆ブロッコリーの調理のポイント

ブロッコリーは茹でてから食べることが多いと思いますが、実は水の中にビタミンCなどの栄養素が溶け出してしまうため少量のお湯で蒸し茹でにするのがおすすめです!


ブロッコリーは小房に分け、茎の部分は外側の皮をむき食べやすい大きさに切ります。


フライパンに1cmくらいのお湯を沸かし、塩を適量加えます。


火が通りにくい茎から入れ、時間差で房を加え蓋をして2分ほど蒸せば完成です。


蒸し茹で以外に電子レンジでの調理も水を使わないので、栄養が逃げずに色鮮やかに仕上がります。
普段何気なく茹でているという人はせっかくの栄養を無駄にしてしまっているので、ぜひ一度お試しください。



◆ブロッコリーの豆知識

ブロッコリーの新芽「ブロッコリースプラウト」をご存知ですか?


カイワレ大根に似た見た目で、生のままサラダに入れたり茹でて和え物にして食べられます。


このスプラウトはブロッコリーになるための栄養をたくさん蓄えた状態なので、とても体に良いと言われています。


特に「スルフォラファン」という抗酸化作用や抗菌作用のある成分がブロッコリーの何倍も含まれています。
最近売っているお店も増えていますので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。


野菜の王様と呼ばれるほど栄養価の高いブロッコリー。
旬の時期を逃さず美味しく食べて健康な体を手に入れましょう!




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