食材の旬の時期や栄養価・保存方法

あれもこれも、実はレタス?種類豊富な『レタス』の旬と種類を教えて!


レタスと言えば、何を思い浮かべますか?
きっと大抵の方が薄い緑色で、まあるい形を想像するはず。


でも実はレタスって結構種類があるんです。
どんなレタスがあるのか、その特徴や産地、さらには美味しいレタスを選ぶポイントについて、ご紹介してみましょう!



レタスの代表的な種類・品種は?その特徴は?

代表的なレタスと言えば、冒頭でお話しした丸い形の『玉レタス』です。
丸くて結球していて見るからに瑞々しそうな見た目が印象的です。
レタスの中でも、シャキッとした食感が爽快で、生のままサラダなどで食すのが一般的です。
加熱することで甘みが増すことから、調理のバリエーションも豊富です。


玉レタスには『ステデイ』や『マイヤー』などがあります。


レタスと言えば他には

  • サニーレタス
  • ロメインレタス
  • フリルレタス
  • ブーケレタス

この辺りが有名なものではないでしょうか?
サニーレタス以外は、最近よくスーパーなどで見かけるようになりましたね。


これらは『レタス』と名前が入っているのでわかりやすいのですが、レタスとつかない野菜も実はお仲間だったりします。

  • サラダ菜
  • サンチュ
  • エンダイブ

名前にレタスがつかないので、別の種類のものと思われがちですが、これらも立派なレタスの品種の1つです。


玉レタスとは違い、見た目が緑色の濃い印象があります。
そのせいか、玉レタスは淡色野菜でありながら、濃い色の品種のものは、緑黄色野菜にカテゴライズされています。
緑黄色野菜のレタスは、淡色野菜のレタスに比べ、苦みが強いのが特徴です。


サラダ菜だけは、少し色が薄いせいか、苦みが少ないので、小さいお子さんなどにも食べていただけるでしょう。



レタスの代表的な産地

主な生産地は長野県で、全国で50万トン近く栽培されているうちの、およそ32%近いシェアを誇ります。
長野県で栽培されているレタスは、夏と秋に生産数1位になることが多く、次いで茨城県では春と冬に全国1位を獲得します。
これをみると、レタスの栽培は東日本に偏っているように見えますが、実際は日本全国で栽培されています。


茨城について群馬、兵庫、長崎と続きます。


これだけの生産量がありながら、レタスは海外から輸入もされています。
輸入先ナンバー1は『台湾』
台湾からの輸入は、レタスの輸入全体量のなんとおよそ7割を占めているんです。
日本に気候が似ているから、育ちやすく生産しやすいのかもしれませんね。
ただし、輸入量は年々減少しているので、皆さんが手に取るレタスは国内産のものが多くなっているようです。



レタスの旬の時期

旬は3月〜4月の春の時期と、7月〜8月の夏の時期、2つに分かれています。
美味しいレタスが一番手に入れやすいのは『夏』と言われています。


もっともレタスが消費されるのは、夏〜秋の始まりとも言われています。
やはり暑い盛りに食欲が落ちたとき、レタスのみずみずしさは、口をさっぱりさせてくれるので好まれるようです。
水分が多い野菜なので、体温を下げる効果もあるので、なおの事でしょう。


しかし、全国あちこちでレタスは生産されていますので、流通に関しては通年安定して供給されているのが現状です。



おいしいレタスを選ぶ目利きポイント

レタスには様々な品種がありますが、どれを買うにしても共通している目利きポイントは
葉がみずみずしいもの
これにつきます!


みずみずしさこそが、レタスの魅力なので、その点が損なわれているものは、避けるのが賢明です。
葉先が傷んでしまっている場合なども同様です。


みずみずしさと言えば、見た目の色も重要です。
緑黄色タイプのレタスに至っては、緑色が濃く鮮やかな色であれば、大変良いでしょう。


玉レタスのような結球タイプのレタスは、手に持った時軽いものを選ぶようにしてください。
何故かというと、重みを感じるレタスは、しっかりと詰まってはいるものの、葉がしっかりと重なってしまい、白っぽくなっています。

かといってあまりにも軽すぎるなと感じるものも避けたいところなので、自分の中で基準を見つけておくといいでしょう。


リーフレタスやフリルレタスのような、ふわふわとした印象を受けるタイプのレタスでは、葉先の縮れ具合がポイントです。
出来るだけ細かく知事れているものを選ぶようにしてください。



■まとめ

美容と健康に対する栄養価も高く、生食でも熱を入れても食べられることから、幅広い調理法のあるレタス。
暑い季節に弱った時には、サラダなどの生食でシャキシャキ感を味わい、冬の寒くなった季節にはスープなどで楽しむ……。


食物繊維が豊富で、錆びない身体を作ってくれる、レタス。
あなたなりの方法で、積極的に食べてくださいね。





この記事を書いた人:櫻宮ヨウ
こってこての関西人、典型的なB型・凝り性タイプ。小学生の息子と2人で、嵐を応援するミーハーオカン。家族の健康と自分のダイエットの為、日々食材について研究中!


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