食材の旬の時期や栄養価・保存方法

【アスパラガスの旬と上手な保存方法について】


シャキシャキとした歯ごたえと甘味が人気のアスパラガス。


私たちが食べているのはアスパラの茎の部分で、同じ株から繰り返し10年近く収穫できるという生命力の強い野菜です。


せっかく買ったアスパラが固く筋っぽいとガッカリしますよね。
そこで、アスパラの旬と選び方、上手な保存方法をまとめました。



アスパラガスの旬は?

最近は輸入ものやハウス栽培のアスパラも増え一年中お店に並びますが、やっぱり美味しいのは露地栽培のアスパラです。

露地ものの旬は5〜6月で、春から初夏にかけてのほんのわずかな期間です。
この頃のアスパラは柔らかくみずみずしさが違います。


全国一の産地は北海道で、産地直送・朝獲りアスパラのお取り寄せは大人気です。


美味しいアスパラの見分け方

白や紫色のアスパラもありますが、今回は一番多く出回っているグリーンアスパラガスの見分け方をご紹介します。


美味しいアスパラガスを見分けるポイントは大きく分けて3つです。


1つ目は茎です。

まっすぐ均一に伸びていて太いものを選びましょう。
縦に筋が見えるものは繊維っぽく固いものが多いです。
またシワがあるものは収穫後時間が経っている証拠なので避けた方が良いでしょう。
三角形の“ハカマ”と呼ばれる部分は正三角形に近い方が生育状態が良いとされています。


2つ目は先端です。

穂先の部分が固く締まっているものが新鮮な証です。
開いているものは鮮度が落ちていたり成長しすぎているもので、味や食感が劣ると言われています。


3つ目は根元の切り口です。

切り口がきれいな丸に近く、白く瑞々しいものを選ぶと良いでしょう。
乾いて変色していたり、スカスカになっているものは全体の水分も抜けていて固くなっているので避けてくださいね。


アスパラは収穫後3時間以内に食べるのが最高に美味しいとされています。
でも生産者以外はなかなか難しいので、出来る限り鮮度が良いものを選んで美味しく食べられると良いですね。



アスパラガスの上手な保存方法



@冷蔵保存

アスパラガスは水分が抜けると食感も味も落ちていきます。
そのため乾燥させないことが保存のポイントです。


湿らせた新聞紙で包んで袋に入れるかラップで包み野菜室に立てて保存します。


収穫後も成長し続けるため、2〜3日で食べきるようにしましょう。


A冷凍保存

一度に食べきれない場合は冷凍保存も可能です。


固めに茹でたものをバットなどに広げ素早く冷凍しましょう。


乾燥しないように注意し、約1ヶ月保存可能です。


凍ったまま調理できますが冷凍後はどうしても食感が悪くなってしまうので、炒め物やシチューなどに使うと良いでしょう。


アスパラというと多くの人がイメージするのは緑色ですが、他にも白色と紫色のアスパラがあるのをご存知ですか?


缶詰ではお馴染みのホワイトアスパラは実はグリーンアスパラと同じ品種で、光に当てずに育てるため白くなります。
生のホワイトアスパラもパープルアスパラも流通量が少なくレアなので、お店で見つけたらぜひ手に取ってみてください。
食べ比べしてみるのも楽しいですよ。


アスパラの旬は約2ヶ月とあっという間なので、一番美味しい時期を逃さないようにしましょう!




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