食材の旬の時期や栄養価・保存方法

ホクホク美味しいサツマイモの旬や上手な保存方法は?


寒い季節になると食べたくなる焼き芋。
ところでさつまいもが一番美味しくなるのはいつなのか知っていますか?
また選び方のポイントはご存知ですか?


ホクホク甘くて美味しいだけじゃなく、食物繊維やビタミンCが豊富で体にも良いさつまいも。
さらに美味しく食べるための豆知識をまとめました。



さつまいもの旬は?

実はさつまいもの旬は2回あります。


まずは収穫が最も多くなる9〜11月が1度目の旬です。
収穫したてのさつま芋は水分を多く含み、しっとりとした食感が特徴です。


もちろんこの時期のさつまいもも美味しいのですが、2ヶ月くらい貯蔵し程よく水分が抜けたさつまいもはホクホク食感になり、甘みが増してさらに美味しくなると言われています。


そのため11〜2月頃が2度目の旬と言われています。
もし両方手に入ったらどれくらい差があるのか?食べ比べしてみるのも楽しいですね。


美味しいサツマイモの見分け方

サツマイモは多くの品種があり、色や形がそれぞれ個性的なので当てはまらないものもありますが、ここでは一般的な見分け方を説明します。


まず全体にハリがありずっしりと思いもの、キズや色むらのないものを選びましょう。
表面に黒いかたまりが付いているものを見かけますが、これは蜜が固まったもので甘いサツマイモのサインだと言われています。

ふっくらと太くひげ根が少ないものの方が、繊維が少なくなめらかな食感のサツマイモだとされています。



さつまいもの上手な保存方法


@冷蔵保存

薩摩芋は暖かい地域で栽培しているので、寒いところが苦手な野菜です。
そのため冷蔵庫に入れてしまうと低温障害を起こし、傷みが早まるので注意してください。


丸ごと保存する場合は新聞紙などで包み、直射日光の当たらない涼しい場所に置きましょう。
10〜15℃くらいが適温とされています。


旬の項目で触れたように上手に貯蔵すれば数ヶ月持つ野菜ですが、一般家庭では2週間くらいを目安に食べきることをおすすめします。


使いかけのものは切り口が乾かないようにラップで覆い、冷蔵庫に入れ早めに食べきるようにしましょう。


A冷凍保存

さつまいもは生のままでは冷凍保存出来ません。


もし大量に余って困っているという時は一度加熱してから冷凍保存します。
加熱方法は茹でる、蒸す、電子レンジどれでも構いません。


輪切りや角切りなど使いやすい大きさに切ってから加熱し、冷凍用のビニール袋などに入れ冷凍します。
なるべく空気に触れないようにするのが、美味しさを保つポイントです。


また加熱したものをペースト状にして冷凍することも出来ます。
この場合ビニール袋などに入れ、薄く平らにし溝を付けてから冷凍すると、使いたい分だけ割って解凍できるので便利です。

かぼちゃなど他の食材でも応用できる技なので、ぜひ覚えておいてくださいね。
どちらも解凍後は再加熱してから食べましょう。


美味しく食べられる目安は2〜3週間です。



近年は栽培技術の向上や貯蔵施設の充実で通年お店に並ぶ薩摩芋ですが、やはり秋から冬にかけて食べる熱々の焼き芋はたまりませんよね。


旬や選び方を少し意識するだけで、いつもより美味しい食材に出会えるかもしれませんね。




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